■代表 永松勝秀のプロフィール
●福岡市博多区出身
●未年
●A型
●子育て奮闘中
●山歩き・・・ほどほどに好き
●波乗り・・・大好き
●スノーボード・・・大好き
●バイク・・・好き
欲しいバイク:ハーレー・ダビッドソン
●日曜大工・・・好き
シーカヤックを作りました。
今はロボットを組み立て中
●キャンプ・・・大好き
●ナンプレ・・・少々ハマりました。
●尊敬する人物(編集中):両親、山田方谷、新渡戸稲造、稲盛和夫、東郷平八郎、西郷隆盛、黒田官兵衛、中村天風 キリがないです・・・
「頭は低く、目は高く、口を慎んで心広く、孝を原点として他を益す」
頭は低く (謙虚でありなさい)
目は高く (気高い意志、高い目標を持ちなさい)
口を謹んで (悪口、汚い言葉は我が身を滅ぼす)
心広く (大きな心をもって怒りの感情などに振り回されぬように)
孝を原点として (親への孝行の精神のように)
他を益す (世のためになるような生き方を心がけなさい)
経歴 |
立教大学経済学部卒業。 |
---|---|
資格 |
社会保険労務士(紛争解決手続代理業務付記) |
■社労士になった動機
「孤独に耐え頑張る経営者の力になりたい。」という想いが原点にあります。
私の父と母は小さな会社を経営していました。
社長であった父が職場で従業員に対して「ありがとう」を口にしたのを見た記憶がありません。
そんな父が、会社をたたむ時にかつての従業員を前にして「これまで支えてくれて有り難う・・・」と
涙ながらに礼を言う姿が今でも強烈に思い出されます。経営者として孤独感に耐えながら、
様々な重責を負っていたプレッシャーから解放されてホッとしたと同時にどれだけ寂しかったでしょう。
両親の会社を手伝って来て、どれだけ力になれたか分かりません。
むしろ逆に、企業人へと育ててもらったというのが率直なところです。
今後は、これまで関わってきた方々の思いを胸に知識と経験を活かし
地域の企業の発展に尽くしたいと開業しました。