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支援事例がグッドプラクティス2021に選ばれました厚生労働省の働き方改革推進事業においてグッドプラクティス2021が発表され当事務所代表の支援事例が選ばれました。「働き方改革グッドプラクティス」は、働き方改革推進支援センターで労務管理の専門家である社会保険労務士の支援を受けた中から参考となる事例を発掘し、その取組を全国に広く紹介することにより「働き方改革」の着手・実践につなげていくことを目的にしています。厚生労働省の「中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業（専門家派遣事業）」の一環として、全国社会保険労務士会連合会が、2020年に引き続き運営・実施しました。　2021年9月より派遣専門家からの推薦により選ばれた候補の中から、今野浩一郎学習院大学名誉教授（座長）、水町勇一郎東京大学教授、松浦民恵法政大学教授の3名からなる選定委員会で協議の結果、「労働時間・休暇」「同一労働同一賃金」「効率化・改善」の3部門に分けて選定されました。◇52新聞社と共同通信のよんななニュースhttps://www.47news.jp/special/sharoushi_21/index.html2021年の後半より福岡県太宰府市に本社がある株式会社エヌ．エフ．ティ様を支援させていただきましたが、その内容がグッドプラクティス2021における『同一労働同一賃金部門』にて好事例として採用になったことをお知らせします。＜同一労働同一賃金部門　グッドプラクティス＞タイトル：個別面談で合意得る掲載記事グッドプラクティス2021のニュースは新聞各社の誌面上に紹介されました。詳細は共同通信社と52新聞社が運営する47NEWSに掲載されておりますので、よろしければご覧ください。◇52新聞社と共同通信のよんななニュース　≫https://www.47news.jp/special/sharoushi_21/nft.htmlパンフレットのダウンロードグッドプラクティス2021のパンフレットは次のサイトからダウンロードしていただくことが可能です。◇働き方改革特設サイト　≫https://hatarakikatakaikaku.mhlw.go.jp/download.html業務依頼・お問い合わせはこちらへ

全国社会保険労務士会連合会主催（共催：労働新聞社）セミナーに登壇2023年2月8日（水）に開催された全国社会保険労務士会連合会主催（共催：労働新聞社）セミナーに登壇いたしました。セミナーについてテーマは、『同一労働同一賃金を究める　2023春』です。〜不合理な待遇差のない「働きがいのある職場」の創造〜多様な働き方が混在する職場において、働く人全員が達成感と納得感をもち、働きがいを実感できる職場を実現するために必要なことは何か。法的な問題について理解するとともに、「職務分析・職務評価」等を活用した実践例などから見えてきたことを語り合います。主催：全国社会保険労務士会連合会　共催：労働新聞社セミナー概要１．主催者挨拶　全国社会保険労務士会連合会　大野 実　会長２．基調講演　「不合理な待遇差の禁止等に関する法的考察〜法律と判例」　元厚生労働省労働基準局長／弁護士　中野 雅之　氏３．事例紹介/パネルディスカッション　「職務分析・職務評価」等を活用した取組事例　学習院大学名誉教授　今野 浩一郎　氏　元厚生労働省労働基準局長／弁護士　中野 雅之　氏　社会福祉法人 福祉の郷 なないろ作業所　理事　施設長兼事務長　中野 賢太　氏　社会保険労務士　橋岡 雅典　氏　株式会社エヌ.エフ.ティ　常務取締役　江藤 祐二　氏　特定社会保険労務士　永松 勝秀　詳細は、労働新聞社のHPをご覧ください。≫https://www.rodo.co.jp/seminar/otherseminar/142072/動画

令和4年度チャレンジふくおか「働き方改革推進協議会」にて事例発表令和5年2月15日（水）に開催された令和4年度チャレンジふくおか「働き方改革推進協議会」において福岡労働局の支援事例として発表する機会をいただきました。福岡労働局働き方改革推進支援センターの専門家支援員として企業支援に関する事例をご紹介しました。今回、発表した内容は2月8日に開催された全国社会保険労務士連合会主催のセミナーでご紹介した支援事例と同じものです。協議会の発表ではダイジェスト版を作成して話をしました。詳しくは、福岡労働局のHPをご覧ください。≫https://jsite.mhlw.go.jp/fukuoka-roudoukyoku/photoreport/006870_00003.html